施設基準等について東北厚生局への届出
当院では以下について東北厚生局へ届出(※の項目)を行っております
届出内容 |
酸素単価(※) |
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料(※) |
情報通信機器を用いた診療に係る基準(※) 初診において向精神薬の投与は行いません |
医療DX推進体制整備加算(※) 当院は診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です 当院はマイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて室の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です 当院は電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXに係る取り組みを実施している保険医療機関です (電子カルテ情報共有サービスは実施予定です) 患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合があります |
プログラム医療機器等指導管理料(※) プログラム医療機器等指導管理料(高血圧症): 90点(3割負担で270円) 高血圧症治療補助アプリ 1:701点(3割負担で2,110円) の負担になります |
医療情報取得加算 オンライン資格確認を行う体制を有しています 当院を受診した患者さんに対して、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行う体制を有しています |
一般名処方加算 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められる場合に、患者の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養なること等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者に十分説明いたします |
バイオ後続品使用体制加算 バイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます |
明細書の発行状況に関する事項 当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、令和2年10月2日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい |
保険外負担に関する事項 当院では、以下の項目についてその使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。 診断書:3,300円 |
表示する診療時間以外の時間における診療時間する事項 夜間・早朝等加算について 下記の時間帯で受付された場合は、時間内であっても、また予約診療であっても「夜間・早朝等加算」(50点)の取り扱いとなります。 平日 午後6時以降 土曜 午後12時以降 祝祭日 終日(診療時間内すべて) |
在宅患者訪問診療料(1) 当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している保険医療機関です 当院はマイナ保険証を推進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です 当院は電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です (電子カルテ情報共有サービスは実施予定です) |
在宅医療DX推進体制整備加算 当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している保険医療機関です 当院はマイナ保険証を推進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です 当院は電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です (電子カルテ情報共有サービスは実施予定です) |
在宅医療DX情報活用加算 当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している保険医療機関です 当院はマイナ保険証を推進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です 当院は電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です (電子カルテ情報共有サービスは実施予定です) |
在宅医療情報連携加算 当院は在宅での療養を行っている患者の診療情報等について、在宅医療情報連携加算又は在宅歯科医療情報連携加算を算定する保険医療機関と連携する他の保険医療機関、介護保険法に定める居宅サービス事業者、地域密着型サービス事業者、居宅介護支援事業者若しくは施設サービス事業者又は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定特定相談支援事業者若しくは児童福祉法に基づく指定障害児相談支援事 業者等(以下「連携機関」という。)とICTを用いて共有し、当該情報について常に確認できる体制を有している医療機関です |
外来感染対策向上加算(発熱患者等対応加算)(※) 当院では受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者さんの受け入れを行っております 必要な感染防止対策として発熱患者の導線を分ける等の対策を行っております。 |
その他
生活習慣病管理料(Ⅰ), (Ⅱ)について |
高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者さんが対象です。厚労省は令和6年(2024年)6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。 本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。 この度の改定によって、医師が作成した『療養計画書』へ署名を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。 患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合があります |